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〒424-0065 静岡県静岡市清水区長崎1000
寸法を計ったり、材料に対して直角に線を引いたりできます。
ポイント:性格な数字を測りたいときは、きりの良い数字から測ってみると良いよ。
長さなどの寸法を測れます。
ポイント:性格な数字を測りたいときは、きりの良い数字から測ってみると良いよ。
材料の細かい数字の寸法を計ることができます。
ポイント:単純に材料の幅の寸法等だけでなく、穴の大きさ・深さなども測れるよ。
長い材料にまっすぐな線を引けるよ。
ポイント:しばらく墨をいれて使ったあとは、水を入れれば線を引けるよ。
自由な角度で線をひくことができます。(自由スコヤ)
ポイント:角度が特殊な材料を何本もとるときに便利。
木材を切る道具です。
基本は、引くときに切れるよ。
繊維方向に切る縦引きと、繊維を断ち切る横引きの刃があるよ。
ノコギリの刃の部分が電動で動くよ。
先を変えて、木だけでなく鉄なども切れるよ。
やすりもつけたりできるよ。
ノコギリの刃が丸い電動版のノコギリ。
まっすぐ押して切ることを心がけよう!
曲がって無理に切ってしまうと、自分のところにはね返ってくる恐れがあるよ。
細いノコギリの刃で細かい作業ができます。
木の目を意識してきると、上手く切れるよ。
何種類かの刃でノコギリのように切っていけるよ。
刃を簡単に変えれて、曲線も切れるよ。
丸ノコの固定版。
直角に材料を切ったり、角度をつけてまっすぐ切ることができます。
大きめの材料を板状にしたり、小さくするときに使う電動ノコギリ。
面に模様をつけたりできます。
丸や角など、色々な表現ができるよ。
刃の先に手を持っていっては、絶対ダメ!
基本的には、彫刻刀の使い方と同じです。
違いは、軽い力で彫ることができるよ。
穴を掘ったり、彫刻刀のような使い方ができます。
彫刻用や、深い穴を掘るタイプがあるよ。
刃の先に手や足を置いて加工をしては、ダメです!
刃物が回転して、刃物形状の加工ができます。
刃物を変えることによって、溝を彫ったり化粧面が簡単にできます。
基本は、トリマーと同じです。
トリマーよりもハイパワーなので、切断も容易です。
先を変えることにより、細かい彫り物ができます。
材料に刃をあてるときは、しっかり固定することを心がけよう。
固定して材料にあてないと、削らなくて良いところも削れちゃうよ。
高速で材料の研磨を行います。
紙やすりのタイプのものでも、木材等削ることが簡単です。
回転しているところに手をあててはいけません。
表面を平らに削ることができます。
平行にまっすぐ機械を動かそう。
一気にたくさん削ろうとすると、機械や刃を痛めてしまうよ。
ノミなどの刃の研ぎの荒削りをするよ。
大きくかけた刃を早く仕上げることができるよ。
基本的に熱を持ってしまい鉄が弱くなる可能性があるので、多用はしないほうが良いよ。
主に板材を削る機械。
上一面を平らに削ります。
45cmくらいの幅まで削れます。
薄いものを立てて、削ると矩(直角)が出なくなってしまうので注意。
四角い木材を4面一気に削ることのできる機械。
そうすることによって、材料の矩(直角)がちゃんと出ます。
敷居・鴨居など、溝を削るための機械。
机の天板の銀杏面をとるときにも使ったりします。
ツルツルに仕上げたいときに使います。
平行にまっすぐ動かそう。
刃の出しすぎは、引っかかって汚くなってしまうよ。
カンナの台を削るためのカンナです。
紙やすりをつけて削る道具です。
触った感じ、柔らかい仕上がりに削れます。
目の細かいもので削るとすべすべに、荒いものだとざらざらになります。
破れた紙やすり等をそのまま使うと傷になってしまうよ。
使い勝手は、電動サンダーと同じです。
先が、とがっているのでコーナーのサンダー掛けに向いています。
ベルト状のやすりが回転して削ってくれるので、自分であまり力を入れずに削れます。
押し付けて、削ってしまうと削れ方にムラがでてしまいます。
プレナー等で削った後で、光沢の出るような仕上げができます。
下一面をきれいに削ります。
20cmくらいの幅まで削れます。
削った後に色を塗るとなると、色のりが悪くなる可能性があるので注意。
まっすぐキリを材料にあてて削ればきれいな穴があきます。
ポイントは、削りたい方向にしっかり固定すること。
加工し始める所がきれいな加工になるので、化粧面から加工してね。
ジョイントとなるビスケットを入れるための加工をします。
この加工をすると、材料の合わせが楽になります。
刃物が出るところに触ると危険だよ。
材料の寸法を細かくはかることができます。
ポイント:単純に材料の幅の寸法等だけでなく、穴の大きさ・深さなどもはかれるよ。
釘を打つ道具(げんのう)と抜く道具(バール)。
げんのうは、平らな部分と丸くなっている部分を使い分けよう。
ドライバーの先の形(+や−)がはまるビス等をしめたりできます。
しめるものにしっかり押し当てて、しめるとネジ山が壊れにくくなるよ。
電動で打ち込みの補助をしながらドライバーの役割をしてくれます。
基本的には、ドライバーと気を付けることは同じで、しめるものにしっかり押し当てることが大事。
大きなホッチキスの芯を機械で打ち込むよ。
連発で打てるよ。
刃の出るところに手はもってかないでね!
強い風が出て、ゴミを飛ばします。
吸うこともできるよ。
大きなゴミを吸い込むと詰っちゃうよ。
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